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DATE: CATEGORY:ぎっくり腰
筋、筋膜性のぎっくり腰の説明を前回
しましたが、それと同じくらい多いのが
椎間板の炎症で起こるぎっくり腰です。

または、筋肉と椎間板の問題が同時に
起こっている場合もあります。

両方足すと、大体ぎっくり腰の7~8割
がこのタイプだと思います。

椎間板の炎症が起きる最も大きな原因は
支えきれないほど、急激なインパクトが
腰にかかった場合と

不自然な姿勢などを続けた結果、筋肉の
サポートが弱り、ついには椎間板にダメージを
与えた場合があります。

前者は、わかりやすいですね。

ものすごく重いものを持ったときや、スポーツを
していて耐え切れないほどの負担が腰にかかった
場合など、自分でもぎっくり腰になった原因を
納得しやすいのです。

それに、比べて後者は、例えば顔を洗おうと
して、急に腰に『ギクッ』とか、くしゃみをした瞬間に
『ギクッ』とか来るので、「そんなことで、ぎっくり腰に
なるなんて、自分の腰はどうなってるんだろう???」

と不安になるかもしれません。

しかし、よ~く、胸に手を当てて考えてみると
夜更かしが続いたりとか、仕事が忙しくて過労気味
だったりとか、徹夜が続いたとか、体に無理を強いた
覚えはあるはずです。

「いやいや、私にはそんな覚えはないよ!」というあなたは
知らず知らずに溜まった慢性疲労に、かなり鈍感だと
いわざる得ないでしょう。

長い間、無理をする生活を続けたり、痛みをこらえたり
すると、人間の体はそれに慣れてしまいます。

腰痛を持って私のクリニックに来る大体の患者
さんが、自分の体が無理をしていること
に気付いていません。

ですから、ぎっくり腰になって、ものすごく
不安と恐怖にさらされるのです。

「ぎっくり腰になる覚えがありません???」

「はしを持ってぎっくり腰になるんだったら、
これから、何をするにもおっかなびっくり
するしかないのでしょうか?」

「???」

ということで、1日のスケジュールを順々に
話してもらいます。

大体の方が、すごいハードワークをこなして
それが当たり前だと思っています。

明らかに、聞き取りをした時点で、腰の負担が
かかっていることを指摘すると、

「私は今までこれくらい、平気でやって
いました。今更なんで??」

と、問い返されます。

「歳でしょうかねえ、、、」

と、ご自分でなんとか納得しようと
するのですが、イマイチ不安のようです。

こんどは、毎日の体の様子を根掘り葉掘り
聞いてみると、

「朝起きると、腰の中央が重くて、起き上がる
まで、10分くらいかかるんですよ。」とか。

「そういえば、ここ2,3日右の腰に鈍い痛みが
ありました。」とか思い出し始めます。

要するに、そんなあなたは、頭で自分の体を
判断していたんですね。

「これくらいは、今まで大丈夫だったから、、
今度も大丈夫だろう。」

しかし、体はきちんと痛みのシグナルを
送っているわけですから、頭じゃなくて
体で感じるようにしておけば、限界に
なる前に、無理をしなくなるはずです。

体に関しては、頭で自分の体調を
維持するのではなく、感覚でバランスを
取る必要があるのです。

筋、筋膜性であれ、椎間板の炎症であれ、
ほとんど原因的には一緒ですので、
持続的な慢性疲労になりやすい人は
注意してください。

万歳エクササイズは、このどちらのタイプの
ぎっくり腰にも効きます。

爪先立ちの状態というのは、腰の深層筋である
脊柱起立筋、大腰筋、腰方形筋などが均等に
バランスよく緊張するために、

一部の筋肉に集中して負担がかからないので
筋、筋膜性のぎっくり腰の痛みが軽減するという
理由を前回お話しましたが、

それでは、椎間板の炎症に対してはどうなので
しょうか?

これに関しては、体の歪みと非常に関係が
深いのです。

急激なインパクトが腰にかかった場合でも、
もし、正常なバランスの取れた体なら
避けられる場合が多いのです。

人間の動きは、無意識のうちに癖がつきますよね。

手の使い方、体の捻り方、足の運びなど。

そうすると、体の左右対称についた筋肉も
不均衡に疲労します。

使いすぎた側の筋肉は硬く、疲労物質が
溜まって、弾力性がなくなり、短く縮んで
しまいます。

丁度、ヨットのマストを左右両方から引っ張って
固定することをイメージしてみてください。

もし、どちらかが、短かったらそちらに
マストは、傾いてしまいますよね。

それと同じことが体の中でも起こっています。

腰の左右に付いた深層筋のどちらかが
よく使われ、疲労して硬く短くなると
そちらの方に、脊椎は引っ張られます。

要するに、歪みます。

そうなると、傾いた脊柱の間にある
椎間板は、左右どちらか片方だけ
負担が増えて、潰され続けます。

あるとき、負担が限度を超えると
負担が多い方から潰れて、中心の

髄核が卵の黄身が潰れるように
左右どちらかに偏った形で潰れて
しまいます。

これが、椎間板ヘルニアといわれる
状態です。

ここまで酷くはありませんが、ぎっくり腰
の時は、この不均衡に椎間板にかかる
負担が、炎症の引き金になります。

ですから、あくまでも左右の腰の
筋肉の状態がバランスが取れて
入れば、炎症を起こすことを避けられる
場合が多いのです。

次回は、万歳姿勢がどのように、痛みを消す
システムに関与しているかお話します。

楽しみにしていてください。

お読みになった中で、疑問や質問、ご意見等
ありましたら、匿名で全然構いませんので
下記の私のメールアドレスまでお願いします。

info@sotaicanada.com


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