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DATE: CATEGORY:ぎっくり腰
前回は、このエクササイズで立てなかった
ぎっくり腰患者が、その場で歩けるようになる
お話をしました。

今日は、その続編です。

復習になりますが、重大な問題を外して
残る急性腰痛にはどんなものがあるかといいますと、

1、筋、筋膜性の腰痛
2、椎間板の炎症で起こる腰痛
3、腰椎周りの靱帯が損傷されておこる腰痛

の3つが考えられることは、言いました。

1について、具体的にじゃあどうして起こるの?
と考える場合便利な、例えがあります。

チョークの端と端を持って雑巾を絞るように
捻ると、斜めにポキッと折れますよね。

要するに、筋肉も同じことが言えます。

使いすぎることによって、筋肉には乳酸を
はじめとする疲労物質が溜まります。

そして、弾力性がどんどん失われ、硬く
しこっていくのです。

と同時に縮みます。

酷くなると筋肉の一部がこぶのように丸く
固まってしまうことがあります。

これが『コリ』の招待もとい正体です。

硬くなった筋肉をなにげに素早く捻ると、、、

チョークと同じことが起こります。

スッと斜めに切り傷がはいって炎症を起こします。

内出血をするのです。

深い位置の筋肉でこれが起きると表面からは
何もわかりません。

要するに、切り傷が筋肉の深い位置にできると
思えば良いですね。

そんなに大きくない切り傷でも、ほぼ立てないほどの
痛みに襲われます。

これが、筋、筋膜性のぎっくり腰です。

なぜ、立てないほどの痛みが????

これも復習になりますが、筋肉はある箇所の問題が
起きると、その部分の神経が興奮しないように、
周囲の筋肉が固めるという性格を持っています。

これが、過剰に行き過ぎた状態が筋肉の硬直です。

これが、起きると、もともと何でもない筋肉の中の神経が
ちょっとした動きに刺激されて痛みを発します。

これが、ぎっくり腰の70%の痛みの正体です。

ですから、この行き過ぎた筋肉の硬直状態を緩めることが
できれば、痛みは30%の炎症の痛みだけということに
なり、さほど痛まないので歩くことができるわけです。

炎症は、3~4日で収まるのでこの筋硬直さえなんとかすれば
問題は解決します。

あなたは、爪先立ちするとどんなことを感じますか?

・ふくらはぎが凝ってくる
・支点が定まらずふらふらする
・前こごみの姿勢をするとつんのめるので自然に姿勢が
 まっすぐになる
・歩いた方が爪先立ちの姿勢を保つのが楽だ

ふくらはぎが凝るのは当然ですね。

なんせ、爪先立ちですから。

ふくらはぎを別名第2の心臓ポンプと呼んでいます。

よくよくふくらはぎの腓腹筋の形状を見るとハート型
をしていますよね。

この形状で筋肉が収縮すると中の血液は上の方に
押し出されます。

つまりポンプの噴出し口が心臓に向かっていると
いうことは血液が心臓に環流するのにこのポンプが
関与しているということを意味しています。

ということは、寝て安静にしているより、適度に運動
(歩く)方が心臓にとって負担がかからないことを
意味しています。

いかに歩くことが大事かということですよね。

脱線しましたが、それではふらつくということを
考えて見ましょう。

地面への設置面が少なくなるわけですから
当然、不安定になるわけで、立つ事を維持
しようとすると自然に、体の中心軸を保とうと
します。

当然、背はまっすぐになり頭は起きてきます。

前かがみの姿勢ではつんのめりますからね。

しかし、、、、、、

大抵の場合、体を起こすのが辛くて
前かがみの姿勢になっていたはずですが、、

どうして、爪先立ちになると痛みが減るのでしょう?

要するに、、、、、

筋、筋膜性の腰痛の場合、炎症が起きている
筋肉に集中して負担がかかっているということが
起きているわけです。

ですから、硬くなって炎症を起こした。

その負担が少なくなれば、痛みが減るのは
当然といえば当然ですよね。

爪先立ちの状態というのは、腰の深層筋である
脊柱起立筋、大腰筋、腸骨筋、腰方形筋などが
均等にバランスが取れて緊張しないと維持できません。

無意識のうちに癖で動きが一定化するとその部分の
筋肉だけが疲労し硬くなり、最後は骨格が歪んで
しまいます。

それが、この爪先立ちの姿勢で一部の筋肉に
だけ負担がかかる状態がキャンセルされる
わけです。

ですから、痛みが減るわけです。

おわかりでしょうか?

要するに、この姿勢を取ることで一時的にでも
骨格の歪みが是正されるわけですね。

この姿勢は、椎間板の問題で起きるぎっくり腰
でも、靱帯の問題で起きるぎっくり腰でも
痛みの軽減には効果があります。

ただし、靱帯由来のぎっくり腰の場合は、
急性期には、この姿勢を取っても辛い場合が
あります。

特に、仙腸関節と呼ばれる付近の靭帯を
女性の方はよく痛めます。

この部分は、結構痛みが取れにくいですね。

この骨格の歪みが正される姿勢から更に
ぎっくり腰の一番つらい要因を取り除くこと
ができるのが、『万歳』姿勢です。

次回は、椎間板の問題との関連や、万歳姿勢
の秘密などを書きます。

楽しみにしていてください。

お読みになった中で、疑問や質問、ご意見等
ありましたら、匿名でぜんぜん構いませんので
下記の私のメールアドレスまでお願いします。

info@sotaicanada.com

テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

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